2011年04月26日

名古屋文化はモーニングから・・・

名古屋文化はモーニングから・・・  今回ブログを担当させていただきますのは尾張経営研究会、理念副会長の大前陽子です。

さわやかな風に夏の気配を感じる5月。
ようこそ名古屋へ!!
私たちは、皆様のお越しを、心よりお持ちしています。
東北関東地方の皆様には、大変なご苦難と大きな悲しみの中にいらっしゃり、なんとお見舞い申し上げたらよいのか、言葉失います。
毎日、報道される様子に涙し、しかし、郷土を愛される強い思い、復興への強い決意を拝見し、逆境の中で逞しく生活を築いていかれるご様子に、逆に励まされ、大きな力を頂いております。私たちも、微力ながら復興へのお手伝いを続けてまいります。

「名古屋のご紹介」です。
値切りは常識などと、名古屋の商売についていろいろ言われています。私も、振込み手数料の先方持ちは、常識として育ちました(笑)もちろん、仕入先様に関してですが、これは全国共通認識でよろしいのでしょうか?
なかなかお金を借りてくれないなど、銀行さんも言われますし、リース会社も、名古屋の市場は厳しいと言っていらっしゃいます。普段は倹しく、使うときは現金で、名古屋の嫁入りに代表されるように、ドカーンと使うのが名古屋でしょうか。

噂によると、物を買うときにも、3度値切るといわれているようです。
値切りの代表として、喫茶店のモーニング文化があるようです。(おまけが多いのです)
私は、名古屋から岐阜方面へ電車でおおよそ10分、人口40万の一宮市に住んでいますが、繊維業が盛んな昭和30年代前半、ガチャマン景気(機織りの機械を一回ガチャンとするたびに万のお札がガチャンガチャンと沸いてくる)で、「はたや」さんは昼夜問わず頻繁に喫茶店を訪れていたようです。

名古屋文化はモーニングから・・・ そこで、人のよいマスターが、コーヒーに、ピーナツ、ゆで卵、ドーナツをつけたのが始まりだとか言われていますが、朝の時間帯に喫茶店に行くと、サンドイッチ、サラダ、スクランブルエッグ、うどんなど、頼んだ覚えのない様々な料理が、コーヒーと一緒に登場するのが、かの有名な「一宮モーニング」です。

普段、一日に何回も喫茶店に行く風習は、私もしっかり受け継ぎ、日曜日、家族揃ってのモーニングなど、小さな子供たちにまで、喫茶店文化は、継承されています。
「お茶しましょう」ってすぐ言う方は、名古屋人である可能性が、、、ですよ。

一宮モーニング協会では、モーニングを単なる飲食店のサービスではなく、一宮で長年にわたって育まれてきた全国でも類い希な文化であると考えているようです。

名古屋文化はモーニングから・・・ 名古屋市内でも、モーニングのある喫茶店はたくさんありますから、ぜひ、早起きしていただいて、楽しんでみてくださいね。

全国大会テーマ「質実剛健〜名古屋式経営から学ぶ〜」実りある全国大会になりますよう、会員一同、たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。気をつけて、お越しくださいませ。




2011年5月23日(月)・24日(火)に名古屋で開催される第17回日創研経営研究会 全国大会in名古屋の情報を掲載しています。
テーマは「質実剛健〜名古屋式経営から学ぶ〜」です。産業と文化が調和する名古屋から全国に「元気」を発信します!
ホームページ
http://zenkoku.nagoya-keieiken.jp/


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名古屋経営研究会


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